04.9.10映画 『Dolphin swims』 &入日茜@テアトル池袋

行って来ました、はるばる池袋。行くだけで7時間かかり、激疲れです。

映画はネタバレがあるので、あと2日後、気が向いたら、こっそり加筆修正します。

音楽に関しては、映像に合わせた、押し引きの具合が上手かったです。本人も少しインタビューで語ってた「楽器による押しの強さの違い」もあると思いますが、コントラバス、チェロといった低音楽器の使い方に、ポイントがあったと思います。

さすがと思ったのは、モチーフなど、いくつかのメインとなるメロディを軸に、場面に応じた様々なアレンジを施すところです。一番やられたと思ったのは、劇中のメロディのひとつが、エンディングのサビメロにもなっており、強いインパクトを与えることにより映画を締めるのに効果を発揮していました。常日頃からも思っていますが、改めて作曲、編曲に並々ならぬセンスを感じます。

そして、エンディングテーマ「悠久の海へ」を生演奏フルコーラスで聴きました。歌詞の内容が映画に沿っており、普段の彼女からは出てこないものですが、独特の情感を持つ単語が入っており、彼女らしさが見えました。曲ですが、さすがです。一例ですが、大サビ前でストリングスとピアノのアルペジオのトップノートが同じメロディを奏で盛り上げた後、ピアノとCメロが静を演出します。このCメロの大サビへの持って行き方が上手い!おかげで大サビのなんとドラマティックな事!静と動、スケールの大きさと繊細さを兼ね備え、楽曲がひとつの映画のようです。改めて、激惚れしました(爆)。

セットリスト
1.悠久の海へ
2.檸檬
3.雨の日は
4.羽
5.シルエット(完全版)
[PR]
スペルボーン(Spellborn)